広島戦(甲子園球場)
| 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | H | E | ||||
| 広 島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 7 | 0 | |||
| 阪 神 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 4 | 7 | 2 |
勝 西村 4勝 0敗 0S
S 藤川球 1勝 0敗 9S
負 前田健 5勝 2敗 0S
【本塁打】
〔阪神〕ブラゼル10・11号
〔広島〕
やれば出来るじゃないですか^^
広島との甲子園球場3連戦は、
大味なゲームが2試合続き、なんだかストレスの貯まる2日間でしたが、
昨日は、久しぶりに、プロ野球を見たとゆう感じでしたね^^
セ・パ交流戦前の3連戦となった広島カープを迎えての甲子園決戦、
3戦目となったこの日の阪神タイガースの先発は、
2年ぶりの先発となった、鶴直人投手。
前回先発した2年前は、交流戦真っ最中のロッテ戦でしたが、
1アウトも取れずに、悔しい降板となり、
その後、ファーム暮らしが続いていました。
一方、広島の先発は、今や広島の若きエースとなった前田健。
ゲーム前の大方の予想では、
広島の勝ちと言われていましたが、
そんな前評判なんか、クソ喰らえです。
このゲーム先制したのは、阪神タイガースでした。
2回、城島が倒れて、1アウト後、打席に向ったのは、6番ブラゼル選手。
この日も、好投を続ける前田健の5球目。
外角のストレートを捉えた打球は、
ブラゼル選手お得意の、レフトへの流し打ち^^
打球は、ギッシリ満員のレフトスタンドに飛び込む
ソロホ〜ムラ〜ン
若き先発投手、鶴直人投手を力付ける、先制点を与えてくれました。
ここ数試合、ホームランの出ていなかったブラゼル選手でしたが、
これで、眠りから覚めたみたいです^^
次の打席、4回にも、今度は、ライトスタンドに突き刺さる、
2打席連続の11号を放って、阪神タイガースのリードは、
2点に、広がりました^^
この1点で、鶴直人投手の勝ち投手も見えてきましたが、
5回表、広島に2点を奪われてしまい、同点に・・・
前日が前日だけに、ちょっと嫌なムードが漂います・・・
それでも、真弓監督は、鶴投手を降板させることなく、
6回もマウンドに送り出しました。
この6回の鶴投手の投球は、同点にされた、5回とは、別人のように
躍動感に溢れ、切れのいいボールを投げ込んでいました。
この投球が出来れば、次回の登板が楽しみです^^
しかし、阪神タイガース打線の援護無く、
勝ち投手の権利は、手に出来ませんでしたが、
ゲームを作って、反撃を待てる状況にしたのは、
あっぱれ〜でした^^
そして同点で迎えた、7回裏、阪神タイガースの反撃が始まります。
この回先頭バッターは、2打席連続ホームランを放っているブラゼル選手。
カウント1−2からの4球目、過去2打席、ストレートを完璧に捉えられている、広島バッテリーが選択したのは、チェンジアップでした。
しかし、完全に調子の波に乗ったブラゼル選手には、効果なし。
このボールも完璧に捉え、ものすごい打球がライトへ。
「いった!」
虎キチそう思いました。
しかし、打球は、あまりも完璧に捉えすぎて、ドライブがかかり、
ライトフェンス直撃のシングルヒット
「あっちゃ〜(>_<) あたりが良すぎた」
でも、ノーアウト1塁。
そのブラゼル選手に代って、代走には大和。
そして、桜井には、代打藤川俊介^^
当然ここは、バントです。
しっかり決めて、くれよ(祈
しかし・・・
ピッチャー前・・・
前田健が取って、2塁送球!
セカンド封殺
ランナー送れず、打席には葛城。
ここは、ストレートのフォアボール。
1アウト、1,2塁の追加点のチャンスに、
真弓監督が打席に送り込んだのは、アニキ金本選手。
当然、甲子園球場のボルテージも上がります。
しかし、アニキの打球は、力ないセンターフライ・・・
局面は、2アウト1,2塁と変わって、打席には、マートン選手。
ここは、広島バッテリーも力勝負にきました(;`O´)o
しかし、それもマートン選手には、通用しません^^
カウント1−1からの外角のストレートをものの見事に、
右中間に弾き返し、打球はあっと言う間にフェンスに到達^^
セカンドランナー藤川俊介は、楽々ホームイン^^
そして、1塁ランナー葛城選手も懸命の走塁で、ホームイン
ついに、阪神タイガースが勝ち越しに成功しました
こうなれば、阪神タイガースの勝ちパターンです^^
8回から、久保田がマウンドに上がり、簡単に終わる予定でしたが、
この久保田が、誤算でした
いきなり栗原を歩かせ、ノーアウト1塁・・・
続くフィオは、見逃しの三振に取りましたが、
続く代打嶋のセカンドゴロで栗原を進め、
元阪神タイガースの赤松には、ストレートを弾き返され、
ライト前ヒット(>_<)
2アウトながら、1,3塁とピンチが広がり、
ここで、真弓監督が動きました。
もう、こうなったら、この人しかいません。。。
そう、阪神タイガースの絶対的守護神、藤川球児です。
そして、広島は、代打に、打撃は職人芸の前田智を送ってきました。
息詰まる緊張の場面です。
この、前田智に対して、城島のサインは、フォークボール。
1球目、外角低めにストライク。
2球目もフォークボール、これは外角高めに外れて、
カウント1−1。
そして、3球目。
またまたフォークボール。
しかし、このフォークボールを前田智が捉え、1、2塁間を抜けるタイムリーヒット
4対3と1点差に詰め寄られ、なおもランナー2,3塁のピンチが続きます・・・
しかし、続く代打岩本に対しては、球児の貫録勝ち^^
そして、回は9回へと進みます。
当然9回もマウンドには藤川球児。
ランナー2人を出したものの無得点に抑え
ゲームセット
息詰まる、ゲーム後半を制して、阪神タイガースが勝利を収めてくれました^^
やっぱり野球は、こうでなくっちゃ^^
ハラハラドキドキしながら、緊張のゲームを見る。
これこそプロ野球の醍醐味です^^
そして、阪神タイガースが勝利する。
これぞ、This is プロ野球ですね^^
さあ2日間休んで、セ・パ交流戦に突入です。
今年は、キッチリ勝ち越してもらいましょう^^






